農業機械化の展望 5
ディーゼル機関
・用途
乗用型トラクターをはじめとして、コンバインなど主要な農業機械の動力源として最も広く用いられています。
・構造
ガソリン機関と同様吸気→圧縮→暴発一排気の各行程により動力を発生しますが、電気火花による着火ではなく、高圧に圧縮された空気のなかに燃料を噴射して着火させます。
したがって、低質の燃料を使用することができます。
出力は4馬力(PS)から30馬力のものが市販されています。
小型のものは、歩行型トラクターに直接とう載できるように前照灯が装備されているものが多いです。