農業機械化の展望 10
エンジンは、けん引型のものより大きいです。
6~8PS程度の水冷が多く、10PSのものもあります。
耕うん装置はロータリー型がほとんどです。
また、兼用型はけん引型をやや大きくした構造ですが、耕うん部はほとんどロータリー型で、ロータリー軸の駆動は本体の動力取出軸からチェーンによるセンタードライブが多いです。
・取扱い上の留意点
重い方が作業中の安定はいいですが、重すぎると操作がしにくいです。
ハンドルを持ちあげるときの力は約20kg前後。
ハンドルを胸まで持ちあげたとき、車軸に前後バランスするように調節して作業することがいいでしょう。